車いす・ベビーカー
園地と橋前を中心に。島内の神社へは石段があり、外周は段差と岩場を含みます。

GAMAGORI TAKESHIMA
竹島園地の芝生から竹島橋を渡り、八百富神社の静かな社叢へ。短い散歩のなかで移り変わる六つの風景をご案内します。
WALK THE ISLAND
竹島は海岸からおよそ400メートル。数字だけならすぐそこですが、園地から橋へ、橋から鳥居へ、鳥居から社叢へと進むたび、音と光と空気が変わります。
このページでは「何があるか」だけでなく、どこで立ち止まり、どの順番で感じると竹島らしさが伝わるかをまとめました。

SCENE 01
たけしまえんち
芝生と海辺の遊歩道が広がる、竹島散歩の起点。橋や島を正面から見渡せるため、まず全景をつかむ場所としても、歩き終えたあとに休む場所としても向いています。

SCENE 02
たけしまばし
竹島と本土を結ぶ一本の橋。視界を遮るものが少なく、歩くほど陸の音が遠ざかります。橋上は園地より風を強く感じるため、帽子や傘、冬の防寒には注意が必要です。

SCENE 03
やおとみじんじゃ
竹島の中央に鎮座し、開運・安産・縁結びなどの信仰を集める神社。島内には複数の社があり、石段を上がりながら順に参拝できます。境内では大声や通路を塞ぐ撮影を控え、静かに過ごしてください。

SCENE 04
しゃそう
島を覆う暖地性植物の社叢は、国の天然記念物に指定されています。橋の開放的な景色から一転し、木々の影、葉の重なり、鳥の声が近くなる場所です。植物を採ったり、立入禁止区域へ入ったりしないでください。

SCENE 05
しまのそとまわり
参拝後に海側へ下りると、岩場や海岸沿いの道を通って島を巡れます。舗装された公園とは違い、濡れた岩、段差、波しぶきがあります。満潮や強風、荒天時は無理に進まない判断が大切です。
SCENE 06
しゅんぜいえん
園地周辺には、平安時代末期の歌人・藤原俊成にまつわる苑地と像があります。竹島と八百富神社の由緒に触れながら、海を眺めた人々の時間を重ねられる小さな文化スポットです。
華やかな施設ではありませんが、竹島の旅を「景色」から「物語」へ広げてくれます。橋へ急ぐ前、または帰り道に立ち寄るのがおすすめです。
海の景色に、歌と祈りの記憶を重ねる。
SHUNZEI GARDEN · GAMAGORI
BEFORE YOU WALK
園地と橋は比較的歩きやすい一方、神社の石段と島の外周は自然の地形です。全員が同じ場所まで行く必要はありません。
園地と橋前を中心に。島内の神社へは石段があり、外周は段差と岩場を含みます。
橋上と海辺では手を離さず、走らないように。疲れたら園地へ戻り、水族館と組み合わせて。
橋上は風を受けやすく、島の外周は濡れると滑ります。荒天時は渡島しない判断を。
境内では祈りの場を優先し、通路を塞がないこと。立入表示と現地の案内に従ってください。
所要時間に合わせて歩きたい方へ


